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川ちゃん

年末商戦に!売りたい価格で商品を買ってもらうために!松竹梅戦略は鉄板!!

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こんにちは~川ちゃんこと川村です。
10月も終わりになって朝晩と寒くなってきましたね~
TVを見ててもイオンとかがおせちのCMガンガン流してて
もう年末に近づいてきてるんだな~と感じる今日この頃。

ところでみなさん年末商戦はもうすでに始まっていますよ!
安心して下さい、、、って言ってられません。。。

 

 

今日は年末商戦の基本的な戦い方をご紹介!

 

 

ネットショップを運用する方にとって販売する商品の値段設定は頭を悩ます要素の一つです。

 

 

安けりゃ物は売れますが、ショップ運営で利益が出ないと何の意味もありません。

 

 

適切な値付けをして、商品の原価をしっかりと把握し、セット割引や送料無料サービスの提供によって利益を上げて単価を維持することがポイントですが、お客様に

 

「おーーー安いじゃん!」

 

 

って思ってもらえる方法が実はあるんです!

 

 

 

実際にそう思ってもらえる効果的な方法の一つに「松竹梅の法則」というものがあります。

 
同じ商品の価格帯を3つ設定すると、お客様は真ん中の価格帯の商品を多く購入するという法則を

 

 

「松竹梅の法則」または「極端性回避の法則」といいます。

 

 

簡単な例で言うと、
•梅コース:2,000円
•竹コース:4,000円
•松コース:6,000円

 

 

 

皆さんならどれ選びますか?

 

 

私の場合、かなりの高確率で真ん中を選びます。

 

 

 
一般的には。。。

約100人に対し、最初はAとBのいずれかを購入したいかを聞いたところ、半分ずつに回答が分かれた。
次にCを加えて3種類の選択肢を設けたら、A22%、B57%、C21%という割合になったという。

日本経済新聞

 

 

一番売りたい商品を買ってもらうために

その商品に合わせた梅、松を用意すればいいのです。

あと商品の価格を決める時に最も重要なポイントが4つあります。

 

 

・商品には価格以上の価値を
最も高価な商品を購入してくれたお客様の信頼を裏切ることに繋がりますので、特に自信をもって提供できる商品がある場合に限り「松」以上の価格設定を!
もちろん「梅」や「竹」の商品に関しても商品相応の価格を設定すること

 

 

・商品数を増やし過ぎない
セット売りなど様々な価格帯を用意して、選択肢の幅を適切に増やしてあげるのは効果的。
しかし、むやみやたらに選択肢を増やしてショップに陳列するのはオススメしない。
人間心理には「選択回避の法則」というものがあり、
あまりにも多い選択肢を与えるとかえって人は購入を避けてしまう傾向になる。

 

 

・値付けはお客様へのメッセージ
最高額である松をいくらに設定するかで、その店の格、ひいてはターゲットとなるお客様象がかわる。
そして松と梅、つまり高い商品と安い商品をいくら離すか、さらには中間の値段である竹を、松に近づけるのか、
梅に近づけるのかによっても、売上げの組み立て方、つまり狙いが変わる。

 

 

・一度決めた値段の値上げは至難の技
最初から値下げをして販売数を増やすのは簡単ですが、利益率を改善するための値上げは至難の業。
最初の値付けは将来に渡って儲けを決定付ける重要な要素、ぜひ松竹梅の法則も意識していきながら利益をだしていける値付けを考えること。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?巷ではよくよく言われている価格戦略の基本「松竹梅戦略」
しかし、安易に考えすぎると大きな罠が潜んでいます。
常にお客様の購買心理を考えて戦略を練らないと
大切なお客様を裏切ることにつながりかねないですね。
今一度、値付けする前にスタッフと打ち合わせして、全然関係のない方に
値段等相談してみてもいいかもしれません。

売りたい側、買いたい側。それぞれの思いをくみ取った値段をつけるのってかなり難しいことだと思います。
値付けについて少しでも参考になれば幸いです!

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