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さむケン

ブームに乗っかって企業ブログ運用を始めた1年目、総振り返りと今後の展望

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さて、コンテンツ全盛の昨今、当社でもご多分に漏れずブログ運営をはじめた2015年。

 

今日はそんなエフが1年間ブログを運営して経験してきた光と陰、酸いも甘いも包み隠さずご紹介したいと思います。

 

今後、企業ブログを起ち上げようと考えているWeb担当の方や、個人ブログを運営する予定の方々に少しでも参考にしてもらえると幸いです。

 

 

まずはエフブログで今年よく読まれた記事とそのワケを解説

【第10位】   東京にジョイフルが進出!今すぐジョイフルに行くべき3つの理由

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九州の人にはお馴染みのジョイフルが東京の赤坂にオープンするという情報をキャッチしてすぐさま書いた記事です。

このジョイフルのニュースは各方面のニュースでも取り上げられており、旬な話題ということもあり「ジョイフル 赤坂」や「ジョイフル 東京」といった検索経由で

当ブログに来てくれた人が多かったです。旬な話題はやはり強いです。

【第9位】 1位は意外な職種?!20代やりがいのある仕事ランキング

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おそらく就活生だろうと思われる人のアクセスが多かったエントリーです。

「やりがいのある仕事ランキング」について記事を書いている人が少ないので

検索で上位に上がってきています。

こういったライバル記事の少ない穴を見つけるのもアクセスを稼ぐ良い方法の1つかもしれません。

そんな簡単には見つかりませんが。
【第8位】 本当は教えたくないっネットショップで売上を確実に上げる方法 vol.01

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エフの根幹事業であるEC(ネットショップ)運営者向けの記事です。

弊社のコンサルがおそらく一日の大半を使って書いた渾身の記事で、

はてなブックマークのホッテントリにも入ることができました。

 

 

 

【第7位】 ホワイトデーにもつ鍋をプレゼントしたら夫婦仲が良くなった話

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ホワイトデーの直後に書いたというトレンドにも上手く乗っかって、SNSで多く拡散してもらった記事です。

記事の最後に紹介したもつ鍋が翌日の楽天ランキングに入るんじゃないか?!

と期待していましたが、楽天ランキングはそう甘くはありませんでした。

 

 

 

【第6位】 これは真似したい!残業を減らすためのユニークな取り組み10選

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これも最近よく耳にするホットワードの「ワークライフバランス」について書いたことが

検索ユーザーを掴んだ記事です。

「残業 減らす」などのワードで検索上位にランクインしていることで毎日ある程度のアクセスがある記事です。

【第5位】 ネット通販やりたいけど、どこに出店すればいいの?4つのモールを徹底比較part2

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弊社のコンサルタントがその経験をもとに書いた記事です。

「楽天」「アマゾン」「ヤフーショッピング」「ポンパレモール」の4モールを比較した記事なのですが

ライバル記事の少ないポンパレモール関連の検索ワードでヒットしてこのブログを訪れる人が多かったようです。

 

 

 

【第4位】 ギネス世界一の紙飛行機は本当によく飛ぶのか実験してみた

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これまたニュースサイトで見た紙飛行機の話題を実際にやってみることで

検索上位に上がってきた例ですね。

ボリュームのある文字数と「紙飛行機」というニッチなキーワードがマッチしたことで

検索上位を掴んだ例です。エフのビジネスに直接繋がる記事ではありませんが、

ゆるーい内容の記事は老若男女様々な人からのアクセスをもらうことができます。

 

 

 

【第3位】 ネット通販やりたいけど、どこに出店すればいいの?4つのモールを徹底比較part1

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5位にランクインした記事と並んでアクセスを稼ぐことができたPart2記事です。

ブログ内リンクの使い方を学んだ良い例でした。

 

 

 

【第2位】 初めてのインターンシップ!大学生2人がやって来たので色々聞いてみた

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はてなブックマークでホッテントリ入りしたことで多くの方に読んでもらえた記事です。

また、インターンシップに行きたい、行く予定の学生さんからの検索アクセスも数多くありました。

瞬間的にアクセスが上がった記事は、その後の検索でも有利だとわかった良い例です。

 

 

 

【第1位】 え、これだけ?コンビニの安いワインを高級ワインにする方法

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さて、2015年エフブログ栄えある第一位はこのワインの記事です。

やはり生活に役立つライフハックネタは根強いアクセスがあります。

「コンビニ ワイン」で検索してたどり着く人が多く、

おそらく検索結果の中で当記事のタイトルだけライフハック系になっている点が

検索ユーザーを多く取り込めた要因ではないかと思います。

 

 

 

企業ブログ1年目で見えた課題とその解決方法

課題その1
「片手間営業では絶対にブログ運用なんて無理」
エフの根幹ビジネスはネットショップ支援であり、

今までその仕事を中心にやっていた社員にもブログの記事を書いてもらうというのはつまり、今までやっていた仕事を削って時間を作るか、残業を強制するかのどちらかになります。

 

エフが選択したのはもちろん前者ですが、現実はそう上手くはいきません。

クライアントありきのネットショップ支援に比べると自社のブログ運営はどうしても後回しになりがちです。

その結果、土日の空き時間に記事を書く社員や、そもそもブログ配信日に間に合わないといった

グダグダな状態が生まれました。本当に良い記事を書こうとすると最低でも4時間はかかります。

 

このことに対する解決策は単純で、社内のブログへの認識をガラッと変えるということでした。

それまで優先順位的に下位に回されていた「ブログを書く」というタスクを

他のタスクと同レベルで認識してもらうため、プロジェクト管理ツールに新しくプロジェクトとして追加しました。

また、ミーティングで全社員のブログへの意識を統一して「ブログを書くことは立派な仕事」だということを明確化していきました。

その結果として1年間記事を配信し続けることができたと思っています。

 

課題その2
人気の記事とそうじゃない記事に明暗

 

 

当ブログは「EC関連」「Web制作」「その他」といった3つのカテゴリ分けで運営しています。

その中でも記事の序盤でご紹介したランキングに入っていたように、EC関連の記事は当社が最も得意としている分野であることもあり、比較的多くの記事がまんべんなくアクセスを稼ぐことができました。

 

それに対してWeb制作カテゴリのハウツー記事(Photoshopの使い方や制作方法を紹介する記事)は

どれもパッとしない結果となってしまいました。

ライバル記事の多いWeb制作ハウツー記事は、相当な戦略立てと記事のブラッシュアップが必要になります。

また常に最新の情報を能動的に獲りにいく専門性も求められるため相応のリソースを割かなければいけません。

 

そこで弊社では各ライターが自分の最も得意とするネタで勝負することにしました。

例えば、

 

レビューを増やして店舗を盛り上げるために毎日すること

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お客様を不安にさせない!今日からできる電話に出る時心がける5つのポイント★

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この2記事は前職でネットショップを運営していた社員の経験をもとに書いた記事で、実際に弊社クライアントより役に立ったという多くの声をいただいた記事です。

 

このように各自の色を押し出すことで書くことに対するモチベーションのアップにもなりますし、

もっと勉強しなければならないといったポジティブな姿勢に変化することができました。

 

 

ブログを運用することのリアルなメリット

 

メリット1

お問合わせ&求人への応募が大幅にアップ

 

これはもう目に見えて効果が現れたところです。

特に求人への応募は前年に比べて大幅に増加しました。

面接でもやはりブログの話題は多く、エフってなんだか楽しそうな会社というイメージを語ってもらえる応募者がかなり増えました。

また、ネットショップ支援関連のお仕事に対するお問合せも多く、

中には弊社のキャラクターである「エフエフエフエフマン」のファンで目に留まったからという理由で

お仕事をいただいた事例もありました。

 

会社の雰囲気やオリジナリティを表現する手法として企業ブログは大いに役に立っているといえます。

 

 

メリット2

社内コミュニケーションツールとしてブログが活躍

 

「あの記事面白かったよ」とか「勉強になったわ」という社内のコミュニケーション活性化にも

一役買っているのがブログだと思います。

せっかく勉強してインプットした知識なので、それを記事にしてアウトプットすることで社内全体の

ボトムアップにも繋がります。

また、ブログの在り方を考えることで、そもそもエフという会社が今後どういった方向に進んでいくのかといったことを考えるきっかけが生まれ、社員同士の会社に対する議論も活発になったような副産物もあります。

 

 

まとめ

 

オウンドメディアという言葉が流行ってすでに定着しつつあり、

賛否両論さまざまな意見が見受けられますが、

エフでは2016年も精力的に記事を配信し続けていこうと思います!

またブログの方向性も見なおしている最中で、来春以降にも装い新たにさらにパワーアップしたエフブログをお届けできると思います。

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