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さむケン

これは真似したい!残業を減らすためのユニークな取り組み10選

徹夜

こんにちは、ハイパーメディアクリエイターのさむケンです。

 

今日は働き方について書きます。

 

2020年までに「男女がともに仕事時間と生活時間のバランスが取れるように見直す」と、働き方の改革を目指す方針が明記された「少子化社会対策大網」が閣議決定されたのをご存知ですか?

働き過ぎる日本の悪しき習慣を変えていくべく、国が動き出しているということです。

 

先日弊社にお越しいただいたお客様から、

「やっぱり夜遅くまで仕事してるんですか?」と聞かれることがありました。

こういう業界だから残業して夜遅くまで仕事しているんだろう、という「世間一般の当たり前」に疑問を感じたことがこの記事を書こうと思った発端です。

 

そこで、ユニークな取り組みで残業を減らし、

ワークライフバランスを向上させている企業を10例ご紹介したいと思います。

 

 

 

1. 退社時刻を一人ひとりが毎朝宣言!(NECビッグローブ)


残業

 

毎朝9時から10時にかけて、オフィスに設置されたホワイトボードの前に集まり、

一人ひとりがその日の帰る予定時刻を宣言しているそうです。

 

その効果は、「やるべき仕事を終えれば周りに気兼ねせず帰れる」という雰囲気を作ることだけでなく、退社時刻を自分で宣言したからには、何としても達成したいという気持ちが各個人に生まれ、結果として適度な緊張感を持ったまま仕事を早く終わらせることができるようですね。


 

 

2. 残業時間の長者番付を作成!(リクルートエージェンシー)


残業ユニーク

 

これは斬新な施策です。

長時間労働をしないよう労働時間を集計し、それをメンバーが見れる場所に貼り出すことで互いに牽制し合う取り組みをされているそうです。

通常のオフィスには営業成績など自慢したいものが飾ってあるのが普通だと思いますが、残業時間が貼りだされて、それが恥ずかしいという空気を全体で作れたら素晴らしいですよね。

 

 

3. 19時には会社の電気が消える!(カヤック)


残業 取り組み

 

カヤックでは「水曜日は19時に会社を消灯する(一部残して)」というルールを適用しているそうです。

仕事にいつも以上に集中し、どこまでムダなくできるかを意識してもらう意味で19時消灯の曜日を設けているんだとか。

 

 

4. 18時で全員退社!(クラシコム)


残業

 

北欧、暮らしの道具店

の運営会社であるクラシコムさんです。

女性が中心の会社であるクラシコムならではの仕組みですね。

18時に全員が退社するにも関わらず、売上は160%で伸び続けているというのも驚きです。

そんなクラシコムがどうやって残業を減らしているか気になる方はこちらの記事をどうぞ!

 

18時で全員退社、それでも160%の業績を上げ続けるECサイト「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムにみる働き方

 

 

5. 残業しちゃったら反省会!(トリンプ・インターナショナル)


残業 企業

 

社長自らの強いリーダーシップで、毎日がノー残業デーになっているのが女性用下着メーカーのトリンプです。

残業した社員とその上司はその都度反省会を開かせられるそうです。

そんな気まずい、そして無駄な会議をするくらいなら早く帰りますよね。

 

 

6. 朝5時から8時は割増賃金!おまけに無料朝食付き!(伊藤忠商事)


残業取り組み

 

んー、なんともうらやましいです!早朝勤務をしたら深夜残業と同じ給料がもらえるそうです。

さらに、8時前に始業する社員には軽食が出るそうです。

2013年秋に実施したトライアルの結果によると、総合職1人当たりの残業時間は月4時間減ったとのこと。

まさに早起きは三文の徳ですね。

 

 

7. 残業すると「ヘンテコマント」着せられる!(セントワークス)


残業ユニーク

 

定時18時になると社員たちが慌てて席を立ち、皆、逃げるようにして帰って行くそうです。

しばらくすると、オフィスに人事担当者が登場し、残業している人に「ヘンテコマント」が手渡しされるそう。

マントは、ビビットなブルーに黄色い星がプリントされたチープなもの。

 

さらに、マントの上から「退社目標時間」を書いた紙を背中に貼りつけ残業するのが掟なのだとか。

この方法を導入後、翌年の総残業時間が半減したらしいです。(ホンマかいなw)

 

 

8. 立ったまま会議でダラダラを排除!(SCSK)


会議 短縮

 

これはすぐにでも実践できそうですね。

顔を合わせるとつい無駄なことまで話し込んでしまう会議ですが、

物理的に長居できないよう工夫することで、無意識のうちに短縮化されそうです。

 

 

9. 労働時間が長いほど食品の廃棄ロスが多い傾向にある(イトーヨーカ堂)


残業減らす

 

イトーヨーカ堂では店毎に残業時間を調べ、店舗運営の効率をチェックしています。

そこで見えてきたのが、労働時間が長い店舗ほど、売上が少なく、食品の廃棄ロスが多いということです。

これは興味深い話ですね。

こういったデータの集計で裏付けを取っていると、会社の取り組みに対する本気度も変わってくるのではないでしょうか。

 

 

10. 日本一休みが多い会社 未来工業!


残業 ユニーク

 

他に類を見ない水準の休日数や労働時間の短さで「未来工業で働いてよかった」「これからも働き続けたい」と社員に感動してもらい、いい商品を考えてつくってもらえば、顧客も感動し、利益も出るという考え方にもとづいているそうです。

 

 

番外編


 

弊社でも残業を減らすための取り組みとして、終業時刻になると「蛍の光」を流す施策をはじめました。

みなさんお馴染み、閉店の曲ですね。

これを聞くと人間不思議なもので一気に帰りたくなる、いや、帰らなければならない使命感に襲われます。

通常バージョンの蛍の光や、

https://youtu.be/OgYWssWn7uQ

ナレーション入りバージョン蛍の光もあります。

 

https://youtu.be/1Dp-ubqlGS0?list=PLLmT7gqEIpn-wZfx8fWEhRVTBdybHQ5hi

とくにナレーション入りの蛍の光なんかは、職場の殺伐とした空気も和らげてくれるのでオススメです。

 

 

 

まとめ


 

いかがでしたか?

社員の残業をめぐる問題には日本的な働き方の問題点を変えていく必要があります。

よく言われていることですが、労働時間への評価ではなく、生み出した成果に対して平等な評価がされていく社会が日本にも確立していってほしいものです。

エフはまだまだ小さな組織で小回りの効く会社なので、

今回紹介した企業に負けないようなユニーク制度を作っていければと思います。

 

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