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未だに解明されていない世界の謎【5選 part12】


 


皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)


 


今年も6月!半年を迎えようとしています。


早いですね('ω')


 


我が社も新しい期を迎えて今期も頑張っていかないとです('ω')ノ


個人的なトピックスは最近体重が7kg痩せたことですね。


 


入社してから30kg太ったので7kg痩せたといえどまだまだなのですが


ダイエット効果もそろそろ止まりそうです(笑)


もうすぐ筋トレなど有酸素運動に切り替えていかないとかなと考えています。


 


そういえばヴィーガンプロテインが韓国から上陸しました。



植物性タンパク質21g!糖類0g!BCAA、アルギニン配合!


チョコ味と栗味が用意されてます。


 


気になった方は是非!


 


 


未だに解明されていない世界の謎【5選 part12】



世界にはまだまだ解明されていない謎が数多く存在します。


興味ない人は何も思わないかもしれませんが


僕みたいに興味がある人には生きてるうちに知りたいこと間違いないでしょう。


 


ということで5個まとめてみました。是非ご覧ください。


 


 


①サハラ砂漠の“リシャット構造”の起源



画像参照


リシャット構造(英: Richat Structure)は、サハラ砂漠のモーリタニアにある直径約40kmの巨大な同心円状の地形です。宇宙から見ると「目」のように見えることから「サハラの目」とも呼ばれます。


当初は隕石衝突によるクレーターと考えられていましたが、現在では隆起した岩盤が長い時間をかけて風化・浸食された結果とされる説が有力です。ただし、その対称性や規模の大きさにはいまだに議論があります。


 


 


②ヒマラヤのスケルトン湖(ロープクンド湖)



画像参照


ロープクンド湖は、インド・ヒマラヤの標高約5,000mにある氷河湖で、「スケルトン湖」として知られています。理由は、湖底に何百体もの人骨が沈んでいるからです。


発見は1942年で、最初は遭難者や戦争関連と考えられましたが、DNA調査と炭素年代測定により、異なる時代(約800年・1800年)の集団が別々に死亡していたと判明。死因は頭部の損傷が多く、突然の雹嵐によるものという説が有力ですが、なぜ複数の時期に多人数が訪れたのか、目的や詳細は不明のままです。


 


 


③グリーンランドの隠された隕石クレーター



画像参照


2018年、グリーンランド北西部のヒアウァサ氷河の下で、直径約31kmの巨大な隕石クレーターがレーダー調査により発見されました。氷に覆われていたため、長年見つかりませんでした。


このクレーターは、直径1.5kmほどの鉄隕石が衝突してできたと考えられています。年代は正確に特定されていませんが、数千〜数百万年前とされており、一部では気候変動や氷河期への影響があったのではという説もあります。


 


 


④アメリカ・スミソニアン“失われた巨人骨格”伝説



画像参照


19〜20世紀初頭、アメリカ各地の古代墳墓(特に中西部)で身長2〜3メートルの“巨人の骨”が発見されたという報告がありました。報道や民間伝承では、これらの骨はスミソニアン協会に送られたが後に行方不明になったとも言われ、「スミソニアンが証拠を隠蔽した」とする陰謀説が広まりました。


実際には、スミソニアン側はそのような巨人骨格の所蔵を否定しており、発掘記録の曖昧さや誇張報道の可能性が高いとされています。科学的には、確認された“巨人”の骨は**病的な巨大症(アクロメガリー)**の個体であることが多いです。


 


 


⑤サウスアメリカの“失われた黄金都市エル・ドラード”



画像参照


エル・ドラード(El Dorado)は、南米にあるとされた伝説の黄金都市です。もともとは黄金を体に塗り、儀式で湖に潜る「黄金の王(El Dorado)」の伝承に由来します。


16世紀以降、スペイン人征服者たちはこの伝説を信じ、アマゾンやアンデスを探検しましたが、都市の存在は確認されていません。現在では、伝承が誇張された結果とする見方が主流ですが、一部の遺跡(ムイスカ族やインカ系文化)には高度な金細工や都市構造があった証拠も残ります。


 


 


まとめ



今回の5選いかがでしたでしょうか?


もしまた機会があればpart13出しますがどうかな~


それでは!


 

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