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さむケン

宮本武蔵が晩年を過ごした「霊巌洞」で勝ち運を手に入れてきた

宮本武蔵

歴史上の人物で好きな人は?と聞かれて、真っ先に宮本武蔵の名を挙げる人は多いと思います。

宮本武蔵と言えば、その生涯で決闘60戦無敗を誇る大剣豪として知られていますよね。また、優れた水墨画や書物も残しており、文化人としても稀有な才能を持っていたと言われています。武蔵の遺した数々の名言は今でも多くの人々に影響を与えています。

 

さて、そんな宮本武蔵の代表的な著作に「五輪書(ごりんのしょ)」という兵法書があります。戦いに勝つためにはどうしたら良いのか、兵法の道はどうあるべきかといった武蔵の人生哲学が詰まったこの書は、亡くなる直前の1643年から約一年間熊本の山奥に篭って書かれました。

晩年の宮本武蔵が後世に伝えたかったことがまとめられた名著なんですね。

 

この五輪書を書くために篭った場所こそが今回ご紹介する「霊巌洞(れいがんどう)」です。

 

 

なぜ岡山生まれの宮本武蔵は熊本にいたのか


musashi02

そこで気になったのが武蔵がなぜ熊本でその最期を迎えたのかということです。

1584年に岡山県で誕生した宮本武蔵は、13歳のときに播州平福(現在の兵庫県)で有馬喜兵衛との戦いに打ち勝って以後、諸国を巡って様々な強敵を倒していったとされています。29歳の時に、かの有名な「巌流島の戦い」で佐々木小次郎と対決して勝利を収めたのは有名な話です。

そして全国を周遊していた武蔵は57歳の時に、家族の繋がりで縁があり、熊本藩州「細川忠利」によって熊本へと招かれたのです。

 

それでは霊巌洞を見にいきましょう


霊巌洞

前置きが長くなりましたが、宮本武蔵にとっての集大成が詰まっている霊巌洞に行ってみたいと思います。

駐車場に着くなり武蔵様が鎮座してますね。

 

霊巌洞

駐車場から霊巌洞までは歩いて200mほど。下り坂を下りていきます。

 

霊巌洞

DSCF5981

この坂道の先に宮本武蔵縁の地があると思うとわくわくしてきます。しかし山の中なのでけっこう虫が多い。

 

DSCF5982

田園風景を横目に進んでいきます。気持ち良い。

 

雲巌禅寺

到着しました、雲巌禅寺。このお寺の裏山に霊巌洞はあります。

 

雲巌禅寺

参拝料200円を支払って中に入ります。記念のパンフレットもここでもらうことができます。

 

霊巌洞

中に入るとまず目に入ってくるのが宮本武蔵関連の展示物。

 

宮本武蔵

あぁ、この絵はまさに有名なあれですね。

 

宮本武蔵

その他にも、佐々木小次郎との対決で使用せし木剣も大切に保管されていました。

 

霊巌洞 熊本

お目当ての霊巌洞に向けて、ここからまた少し歩いていきます。この道が本当に凸凹した岩道で、一応手すりはあるんですが、足が滑るので結構危険です。要注意。

 

霊巌洞

霊巌洞までの岩肌には「五百羅漢」と呼ばれる石像がたくさんあります。

 

五百羅漢

 

DSCF6001

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近くには金峰山という火山があり、頻発する細かな地震によって頭等が崩れた石像が目立ちます。この独特な空気は写真じゃなかなか伝わらないですね。かなりの圧力を感じながら先を急ぎます。

 

霊巌洞

 

霊巌洞

霊巌洞

見えてきました霊巌洞

 

 

霊巌洞 熊本

その歴史は非常に古く、平安朝の歌人檜垣(ひがき)が参拝したことでも知られています。実に1000年以上も昔のことです。

 

霊巌洞

階段がありますので、洞窟の中に行ってみましょう。

 

霊巌洞

中はどうなっているんでしょうか・・・

 

霊巌洞

霊巌洞

階段を上がるとそこには木の柵が設けられており、この中には「岩戸観音」の名で知られる観音様が安置されています。

 

また中央には巨大な座禅石があります。ここで宮本武蔵も座禅を組んでいたんでしょう。

 

霊巌洞

 

霊巌洞

 

素晴らしいパワーをもらえる場所です。

 

 

まとめ


霊巌洞

いやぁ、素晴らしいスポットです霊巌洞。

公共の交通機関がないので、熊本市内から車で行くことになりますが、宮本武蔵ファンもファンでは無い方も、行く価値ありです。

 

せっかくなので、

ブラックモンブラン

 

勝ち運をいただいてきたのですから、早速その効果をブラックモンブランのくじで試してみたいと思います。

 

ブラックモンブラン

 

これこれ、これですねぇ、ブラックモンブラン最高

 

ブラックモンブラン

バニラアイスが染みるぅぅ

外側がパリパリ&サクサクぅぅぅ

 

 

 

ブラックモンブラン

はずれかい!!!

 

 

 

終わり

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