
こんにちは、ジュリです! 突然ですが、皆さんはFigma(フィグマ)というデザインツールをご存知でしょうか?
「デザインツール=デザイナーだけのもの」
という時代が終わった今、 Web制作やアプリ開発の現場で圧倒的な支持を得ているのがFigmaです。
GoogleやMicrosoftといった世界的企業から個人クリエイターまで、 なぜこれほどまでにFigmaが選ばれるのか? 今回は、デザイナー以外の職種(ディレクター・エンジニア・営業)も知っておきたい、 Figmaの本当の便利さを徹底解説します。
1. チームの壁を壊す「圧倒的な共有力」
Figmaの最大の特徴は、ブラウザさえあれば誰でも開けることです。専用ソフトをインストールする手間はもういりません!
URLひとつで共有完了
重いファイルをメールで送る必要はありません。URLを共有するだけで、誰でも最新のデザインを確認できます。
リアルタイム共同編集
まるでGoogleドキュメントのように、複数人で同時に作業が可能。リモートワークでも、相手のカーソルを見ながら「ここを直そう」と隣にいる感覚で議論できます。
コメント機能で迷子防止
デザインの「この部分」に対して直接コメントが可能。Slackやメールでの「上から数えて◯番目のボタンが…」といった、ややこしい説明はもう不要です。
2. 修正に強い!魔法の「オートレイアウト」
デザイン修正は時間がかかるもの、という常識を覆すのが「オートレイアウト」機能です。 さらに、パーツを共通化する「コンポーネント」機能を使えば、100箇所あるパーツでも、1箇所直すだけで全部一気にアップデート完了。 まさに魔法です!
1. 「伸び縮み」はお手のもの
ボタンの中のテキストを「詳細はこちら」から「お問い合わせはこちら」に書き換えると、その長さに合わせてボタンの枠が自動で伸び縮みします。 また、ボタンの内側にパディングを設定しているので、余白を調整する必要もありません。

2. 「入れ替え」もドラッグ&ドロップだけ
リストの順番を入れ替えたい時も、要素を掴んで移動させるだけ。周囲の要素が自動で整列してくれます。手動でピクセル単位の微調整をする必要はありません。
3. 本質的なクリエイティブに時間を
この機能のおかげで、デザイナーは「単純作業の微調整」というストレスから解放されます。
・余白の計算 ・要素の再配置 ・全画面の同期修正
これらすべてをFigmaに任せて、より本質的な「使い心地」や「体験のデザイン」に時間を割けるようになるのです。
3. エンジニアを笑顔にする「開発モード(Dev Mode)」
Figmaは「作る人」にも優しい設計です。 エンジニアは専用の「開発モード」に切り替えるだけで、余白の数値(px)やカラーコード、実装に必要なコードスニペットを瞬時に取得できます。 「このボタンの余白、何ピクセルですか?」という確認作業がゼロになり、スムーズな実装をサポートします。
4. 非デザイナーこそ使いたい!神プラグイン
Figmaには、グラフ作成や、モックアップジェネレーター、グラデーションやアイコン、写真素材を読み込めるものなど、世界中の有志が作成した「プラグイン(拡張機能)」が豊富にあります。 その中で、ジュリが特におすすめしたいプラグインを紹介します。
これを使えば、非デザイナーの業務も劇的に効率化すること間違いなし!
html.to.design(サイトの取り込み)
URLを入力するだけで、既存のWebサイトを編集可能なデータとして取り込めます。 デザインの勉強はもちろん、「競合サイトの構成をちょっといじって企画書を作りたい」なんて時に、これを使えば数秒で叩き台が作れちゃいます。
Figmaは最高の「コミュニケーションツール」である
Figmaを導入する一番のメリットは、単に「誰でもスピーディに構成を形にできる」ことではありません。
プロジェクトに関わる全員の意思疎通がスムーズになり、チーム全体のスピードが上がることにあります。
「修正のやり取りに時間がかかっている」「最新のファイルがどれかわからない」といった悩みを抱えているチームこそ、ぜひ一度Figmaを試してみてください。









