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【心に響くセリフ】アニメのキャラクターから学ぶ【名言集8】最終回

#えふモッコス通信

皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)

 

10月突入しましたね!

 

毎度弊社ではご存じの方もいらっしゃるかと思いますが

10月31日はハロウィンが行われており各自が仮装をして出勤をします。

 

そして仮装した状態でいつもの業務や来社されるお客様の対応をします。

なかなかそういう会社って無いので現代風な感じで僕は好きですが

新入社員にとっては最初の壁なんでしょうね(笑)

 

今年も新しく入った新入社員がどんな仮装をするか悩んでるようなので

楽しみにしておこうと思います(‘ω’)b

 

※ちなみに仮装は強制では無いのでしたくない人はしなくても大丈夫です。

 

ということで今年もエフの皆さまの仮装を楽しみにしております!

 

 

ハロウィン商品のご紹介!

 

 

今回は三好漆器さんのハロウィン食器になります!

1つ1つが可愛いデザインでテーションも上がりますね(笑)

子供も喜ぶこと間違いなし!

 

>>三好漆器はこちら<<

 

 

ということで!僕が今まで見てきたアニメで

心に響いたアニメキャラの名言(第8弾)のご紹介です。

※今回で最後になります。

 

『幼女戦記』より

 

『どれだけ近代化が進もうとも、いかに社会規範が浸透しようとも、

人間は時に合理性よりも感情を優先する愚かな存在であるということを

 

人は感情を持って産まれてくる生き物です。

7つの大罪があるように感情を持つ以上に逃れない大罪です。

 

全ての感情を失うことができない限り合理性より感情を優先する愚かな存在であるという今まで紹介してきた中でも難しい言葉ですね(笑)

 

 

『弱虫ペダル』より

 

『若さってのはさ、いつだってぶつかって失敗して潰れて

思い通りになんねぇってクチャクチャになるモンだけど万に一回、

誰もが想像できなかった”デタラメ”をやっちまえるモンなんだよ!

 

このアニメを見てロードバイクを買って一時期趣味として休日にお出かけしてました。

服装も上の画像のような本格的な服装をしてヘルメット被って気持ちは選手でしたね。

 

若さっていいなって何歳になっても想うんでしょうね。

何歳になろうと自分より年上の人はいるわけで

その人たちから見れば僕たちはまだまだ若いんです。

 

生きてるうちにしかできない体が動く間にしか経験できないことを沢山しましょう。

 

 

『リトルバスターズ』より

 

『道端に転がる石ころなんて、誰も気にしない。

だけど、一旦気にしてしまったら。

その石ころはありふれたものではなく、唯一となる。

 

地球という大きな物体から見れば

僕たち1人1人は道端に転がる石ころのようにありふれた生き物である。

 

しかし1人1人に意識をして見ればただのありふれた生き物から

自分の人生を歩んでる唯一の生き物になる。

 

何にフォーカスするかによって1つ1つの見え方も変わってくるし

自分の人生に絡んでくることも変わって見えるものです。

 

つまり、何を意識するかで人生は大きく変わるということです。

 

 

 

これで【心に響くセリフ】アニメのキャラクターから学ぶ【名言集】

シリーズを終わります!色々ご紹介する事ができてよかったです!

 

他にも沢山アニメは見てきましたが取り敢えず心に響いたセリフはこんな感じでした。

皆様の心にもグッと来るものがあったのならいいなと(笑)

 

また次回から新しいシリーズで行くか分かりませんが次回もお楽しみに~♪

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