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映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』見てきたよ!※ネタばれ含む

#えふモッコス通信

皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)

 

もう4月ですね。今年も花見に行ってきました!

2、3年前から恒例になりつつある「立岡自然公園」へ

今回は初めての夜桜を見に行きました!

行ったことなかったので夜は桜が見えるか心配でしたが

普通に街灯あるから見えるのかと思いました(小並感)

 

綺麗で可愛い提灯もあって癒されましたね(‘ω’)

あとは、湖の奥の街灯の灯にオシャレさを感じつつ

病んでそうな写真をパシャリして終わりました。

また来年も行きたいですね( `ー´)ノ

 

今回のお供はバリエクロスショート足袋

少しの散歩でも疲れることなく肌寒い夜にも温かみを持たせてくれます。

それでは本題に入りましょう!

 

 

映画の感想

「はっすんコナン好きだったっけ・・?」と聞かれそうですが

好きか嫌いかで言えば好きです(‘ω’)ノ

 

今回は相方の誘いもあり、小学生以来にコナンの映画を見てきました!

映画のタイトルは『名探偵コナン 100万ドルの五稜星

五稜星と書いて「みちしるべ」と読むみたいですね。

 

小学生以来なので僕もコナンの記憶は昔のままですが

大体の事情はネットで知る機会もあったので

新しいキャラクターにも順応できました。

 

そもそも名探偵コナンがどういうストーリーか知らない人のために説明しますと

 

黒ずくめの組織によって少年化させられた高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく推理漫画。

Wikipediaより

 

という感じです。

 

もう20年以上連載してる作品ですが未だに終わりそうにない

正直いつまでも引っ張れそうな内容なので

もしかしたらお爺ちゃんまで続くのではと思ったり。

 

そんなコナンも色々と伏線があるんですが

今回の映画では衝撃展開が2発ありました!

 

※ネタばれ注意※

 

========

 

衝撃内容①:コナンと怪盗キッドは従兄弟だった。

長年にわたり、「なぜコナンと怪盗キッドは顔が似てるのか?」

という疑問がありましたが、今回の映画で実は従兄弟だったことが判明。

 

衝撃内容②:怪盗キッドの父親は生きていた。

これが今回の映画の最後に分かるんですが

そもそも父親が初代怪盗でキッドが2代目怪盗になりまして

父親が事故で死んだのではなく、殺されたということを知り

犯人に辿り着くために怪盗になったのです。

 

とはいえ途中からはビッグジュエルの1つである

「パンドラ(不老不死が得られる石)」を組織より早く見つけるために怪盗をしています。その証拠にパンドラ以外の宝石は持ち主に返すか捨てたりしています。

 

怪盗キッドはIQ400とかなり頭が良いため、

コナンのライバルとして作中度々出てくるわけです。

 

話は戻りますが怪盗キッド本来の目的でもあった父親を殺した犯人を捜していましたが

殺されたはずの父親本人が生きていたという衝撃事実!!

 

今度のコナンの映画は2025年5月らしいので今後の展開がどうなるか楽しみです。

 

改めて漫画本を1から読んで見たいなと思いました(/・ω・)/

 

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