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未だに解明されていない世界の謎【5選 part5】

#えふモッコス通信

 

皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)

 

11月!今年も残り2か月切りましたね。

冬は春夏秋よりも時間の経過が早く感じのはなぜなのか。

 

年末というBIGイベントがそう煽ってるかもしれません。

今年の弊社の年末休暇は僕が入社してから今までで一番長い休暇になるので

思う存分体も心もリフレッシュして新年スタートできたらと思います。

 

体を壊さないように調整しながら残り頑張ります( `ー´)ノ

 

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未だに解明されていない世界の謎【5選 part5】

世界にはまだまだ解明されていない謎が数多く存在します。

興味ない人は何も思わないかもしれませんが

僕みたいに興味がある人には生きてるうちに知りたいこと間違いないでしょう。

 

ということで5個まとめてみました。是非ご覧ください。

 

①コト・マイア(キャトルミューティレーション)

キャトルミューティレーションは、牛や家畜が奇妙な方法で傷つけられる事件で、特にアメリカで多く報告されています。これらの事件では、家畜が外科的な切断を受けたり、内臓が精密に取り除かれていたりすることが共通しており、手がかりや目撃証言が少ないため原因不明とされています。一部ではUFOや異星人の関与が噂され、超常現象の一環と考えられることもありますが、政府機関や研究者の調査でもその原因が特定されていません。

 

 

②マンタカ・エフェクト

「マンタカ・エフェクト(マンデラ・エフェクト)」とは、ある集団の人々が「偽の記憶」を共有している現象を指します。代表例として「南アフリカの元大統領ネルソン・マンデラが1990年代以前に亡くなったと記憶する人がいる」ことから名付けられました。その他にも、アニメキャラクターの名前やロゴの色合いが異なるなど、過去の記憶に関する事象が多く報告されています。記憶の混同や認知バイアス、集団心理などが要因と考えられますが、詳細な解明はなされておらず、「並行世界の干渉」というような仮説も出され、超常現象と結び付けられることもあります。

 

 

③フェルミのパラドックス

銀河系には数千億もの恒星があり、その中に地球外文明が存在する可能性も高いにもかかわらず、なぜ私たちは地球外生命体と接触していないのか。この矛盾は「フェルミのパラドックス」として知られ、多くの仮説が提唱されていますが、いまだに納得のいく説明は得られていません。

 

 

④巨大な「宇宙の壁」

宇宙には「スローン・グレートウォール」や「ヘルクレス座-北方超銀河団壁」など、直径10億光年以上にわたる巨大構造が存在します。こうした構造がどのように形成されたのかは、現在の宇宙論では説明がつかないため、宇宙の成り立ちや重力の法則に関する謎を提起しています。

 

 

⑤球状稲妻

稲妻が球状になり、長い時間空中を漂う「球状稲妻(ボールライトニング)」は、稲妻の珍しい現象で、今でも科学者たちにとって解明されていない自然現象です。電磁場やプラズマ、あるいは量子効果が関与しているとされるものの、そのメカニズムははっきりとは分かっていません。

 

 

まとめ

今回の5選いかがでしたでしょうか?

もしまた機会があればpart6出しますがどうかな~

それでは!

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