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未だに解明されていない世界の謎【5選 part8】

#えふモッコス通信

皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)

 

2月になりましたね!1ヵ月経つのはやい~!

 

今年は出だしから失せものが出てしまいまして

おみくじに書いてあった通り見つかるまで時間かかりそうです(´;ω;`)

 

話は変わりますが僕は本を読むのが好きな方なので

本屋さんに行くと色々と立読みしちゃうんです(スイマセン)

 

自己啓発本とかは自分にとってタメになるものが多く

脳にとっても刺激があって好きですね。

 

沢山本は読みたいですがやりたい事が多すぎる人生なので読書に使う時間は限られます。

なので本当に今の自分にとって必要だと思えるものだけを購入して読んでます。

本棚も足りてない状況なのでどうするか考えねば・・(どちらかというと漫画本が多い)

 

そういえば研ちゃん餃子の海老餃子が好評でした!

僕は魚介が苦手ですが海老はエビフライと海老天は唯一食べれるんですよね。

エビ好きの方は是非ご試食してみてください~!

 

 

未だに解明されていない世界の謎【5選 part8】

世界にはまだまだ解明されていない謎が数多く存在します。

興味ない人は何も思わないかもしれませんが

僕みたいに興味がある人には生きてるうちに知りたいこと間違いないでしょう。

 

ということで5個まとめてみました。是非ご覧ください。

 

 

①ペルーの地震光

地震が発生する前後に目撃される、空に現れる奇妙な光の現象を指します。

ペルーを含む地震多発地域で頻繁に報告されており、その謎めいた特性は古代から現代に至るまで科学者や研究者の関心を引き続けています。

光の形状はさまざまで、稲妻のような閃光、炎のような輝き、または空全体をぼんやりと照らす光として現れることがあります。色は青、白、赤、オレンジなど多様です。

 

 

②マルタ島の地下遺跡「ハル・サフリエニ」

※画像参照

マルタ島のパオラに位置する古代の地下遺跡であり、紀元前4000年頃の新石器時代に建設されたと推定されています。

この遺跡は、地下に広がる多層構造の建築物であり、墓地や宗教的な儀式の場として使われたと考えられています。その建築技術や目的、発掘時に発見された謎めいた遺物など、数多くの未解明の要素があることから、世界でも特に興味深い考古学的遺跡の一つとされています。

 

 

③木星の北極と南極の六角形状嵐

木星の北極と南極には、地球とはまったく異なる特異な気象現象が観測されています。その一つが、南極の六角形状の嵐や北極における独特のストームパターンです。これらの現象は、木星の大気のダイナミクスが非常に複雑であることを示しており、科学者たちの関心を集めています。

 

 

④アフリカの砂漠で見つかる金属球

アフリカの砂漠で発見される謎の金属球は、主に南アフリカやナミビアの砂漠地域から報告される現象で、しばしば「ケラーの球体」や「金属球」として知られています。球体の直径は約1~10センチメートルで、ほぼ完全な球形をしています。表面には縞模様や溝のようなデザインがある場合があり、これが自然物ではなく人工物であるという議論を引き起こしています。

 

 

⑤ビミニロード

※画像参照

バハマ諸島のビミニ島付近の海底で発見された巨大な石造りの構造物で、1968年にバハマ諸島のビミニ島沖で発見されました。水深約5~6メートルの浅瀬にあります。巨大な石のブロックが直線的または湾曲した形で並び、約800メートルにわたって続いています。石の形状や配置が道路や埠頭のように見えるため、「ビミニロード」と呼ばれるようになりました。

 

 

まとめ

今回の5選いかがでしたでしょうか?

もしまた機会があればpart9出しますがどうかな~

それでは!

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