こんにちは!
br>最近、『28年後…白骨の神殿』を観に行って、すっかり映画熱が再燃しているジュリです。
そんな私の最近の悩みは、
映画配信サイトで「作品を選ぶ」だけで疲れ果て、
結局一本も観ないまま寝てしまうことなんですが、、、(笑)
実は今、巨大なECモールでの br>
「食」の買い物にも、全く同じことが起きている気がするのです。
1. 「吟味したい贅沢」と「考えたくない日常」

高価な買い物や特別なご褒美なら、じっくり悩む時間も楽しいものです。 br>
br>
でも、毎日の食事という「日常」は別です。 br>
疲れているときに、膨大な商品の中から10円の差やレビューを吟味するのは、 br>
もはや楽しみではなく「脳の疲労」でしかありません。 br>
br>
「今日のおかず、餃子にしようかな」と思って検索しただけなのに、 br>
何百種類もの中から一つを選び抜かなければならない。 br>
br>
私たちが日常の食卓に求めているのは、最高の比較検討ではなく、 br>
「これさえ買っておけば間違いない」という、たった一つの正解だったりします。
2. モールという迷路に「出口」を作る
映画選びに疲れた私が、結局「ランキング1位」を観てしまうように、 br>
今のECサイトに求められているのは「豊富な選択肢」ではありません。 br>
br>
大切なのは、顧客の代わりにプロが br>
「今のあなたには、これが正解ですよ」と選択肢を絞り込んであげること。 br>
br>
「迷ったらこれ、うちの絶対的看板商品」や「手抜きに見えない本格惣菜セット」など、 br>
巨大な迷路のようなモールだからこそ、出口を指し示してくれる「優しさ」が求められています。
3. 自由よりも「ゆとり」を売る時代
「選べる自由」は素晴らしいですが、忙しいときにはそれが重荷になります。
これからの売り手が提供すべき価値は、買い物にかかる時間を短縮し、 br>
その分「ゆっくり食べる時間」という心のゆとりを作ってあげること。 br>
br>
「この店なら大丈夫」という信頼を築き、顧客の『決断疲れ』に寄り添うこと。
そんな「選ばせない工夫」こそが、これからのECにおける本当のマーケティングになるはずです。

……なんて、ちょっと専門家っぽく語ってしまいましたが。 br>
とりあえず今夜の私は、悩まなくていい「いつものお気に入りメニュー」をポチって、 br>
浮いた時間で今度こそ映画を一本、最後まで楽しもうと思います(笑)。








