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【心に響くセリフ】アニメのキャラクターから学ぶ【名言集7】

#えふモッコス通信

皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)

 

9月!そう、残り今年も4カ月です。

恐らく今月辺りから月日が経つのが早く感じるでしょう!

 

まだ今年を振り返るには早いかもしれませんが半年だけでも色々あったなぁと。

 

少し余談ですが1人1人に与えられた寿命の話をします。

今このブログを書いてて、ふと考えました。

 

毎日毎日、仕事だったり趣味だったり家事だったり

1人1人が何かに取り組んでいます。

 

自分がいつ死ぬかも分からない中で1人1人が一生懸命に生きています。

1日のんびりとゴロゴロして何もせずに過ごす日だってありますよね。

 

でも実際に寿命のタイムリミットが見える化できたら考えが変わるんじゃないかと。

人は制限時間という縛りが分かってしまうと何か行動しようと思ってしまうものです。

 

ちなみにGoogle先生に聞いたところ下記のように返答が来ました。

—————————————-

平成30(2018)年の平均寿命は,女性は87.32年,男性は81.25年であり,前年に比べて女性が0.05年,男性が0.16年延び,男女とも過去最高を更新している。

—————————————-

 

つまり2022年になった現在では少しだけ平均寿命が延びてる可能性があります。

とはいえ平均ですので仮に皆さんの寿命が80歳だとしましょう。

 

1年=365日

1日=24時間

 

1年間生きるだけで1人1人に与えられる時間は単純計算で

8,760時間

 

そして僕が現在28歳なので29歳から数えて80歳ジャストまでが寿命だとした場合

446,760時間

が残りの僕の寿命になります。

 

1日たつごとに24時間減っていきます。

 

ちなみに「時間」ではなく「日」で計算すると

18,615日

が残りの僕の寿命になります。

 

1年たつごとに365日減っていきます。

 

これを少ないか多いかは人によって捉え方が違うと思いますので何とも言えませんが

ストップウォッチみたいに時間がどんどん減っていくのが常に見える化すると

なんか時間も日数も沢山あるのに焦っちゃいますよね(笑)

 

実際の寿命は分かりませんが何もやる気が起きない時など

仮で自分の寿命を計算すると行動力が上がるかもしれません。

 

興味が湧いた人にもおすすめです。

是非一度試してみてください。

 

 

9月19日は敬老の日!

 

今回もご紹介させて頂きます。ふみこ農園さんの敬老の日特集です!

感謝の気持ちをおじいちゃんおばあちゃんに伝えてみてはいかがでしょうか。

 

孫からの贈り物は喜ぶはずです(笑)

 

>>敬老の日ページはこちら<<

 

 

ということで!僕が今まで見てきたアニメで

心に響いたアニメキャラの名言(第7弾)のご紹介です。

 

 

『はたらく魔王さま!』より

 

『行動しなけりゃ失敗しない代わりに何も変わらん。

行動すれば、失敗するにしろ成功するにしろ何かが変わる。

変わることを恐れていたら、今の時代を生きていくのはしんどいぞ。

 

まさにその通りです。

何も変わらない平凡な日々というのも悪くはないですが長続きはしないです。

何かしら行動して、失敗も成功も楽しいことも辛いことも沢山経験して

最高の人生だったと言って死んでいきたいですね。

 

 

『ひぐらしのなく頃に』より

 

『卑怯という言葉は敗者の言い訳でしかない。
自分以外の大勢の期待を背負った時、
人生の中では絶対に負けることができないシーンは必ずある。
いくつもある。その時、尽くすベストに上限はない。
ただひたすらに勝つための努力を惜しんではならないのである。
自らの努力に勝手に上限を設け、それ以上の努力をした相手を
卑怯と罵る卑怯には決して堕ちてはならない。

 

卑怯だ~!って思う事や言っちゃう事は人生で1度はありますよね。

僕もそう思ったこと全然ありました(笑)

ですけどこのセリフを聞いた時に考え方が変わりました。

一度見方が変われば考えが浅はかになることはありません。

もっと広い視野で物事を見ようと思ったセリフでした。

 

 

『氷菓』より

 

『いくら成績が良くても、それはパーツの集合体にすぎません。私はそういうパーツではなく、思考を生み出すシステムが知りたいんです。

 

例えば自分に無いものを他人が持ってると羨ましいと思うことは

誰にでもあると思います。そういうパーツを欲しいと思うのではなく、

どういう思考でそれを手に入れたのか。

 

こちらの方が自分を成長させる鍵になるということですね。

 

 

『僕だけがいない街』より

 

『誰も気づいていないけど、何事もない日常の中で

それぞれの人間の周りでは常に「何か」が起き続けている。

その中で「何を拾うか」は重要な事だ。』

 

何を拾うかは本人次第で拾ったものの影響を受けたり知識を得たりして

自分という生き物が育っていくんですよね。

何が正解で不正解なのか、何が正しくて間違いなのか。

そこを見極める能力が必要だという事でした。

 

 

今日はここまで!

また次回をお楽しみに~!

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