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古代エジプトの神々

#えふモッコス通信

皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)

 

最近は暑かったり寒かったりで風邪をひいてしまいました(;´Д`)

季節の変わり目には気を付けなければなりません。

鼻水がぐじゅぐじゅでございます(笑)

 

そういう時はグリーンティーが良いらしいですね!

風邪の予防や症状緩和に役立つカテキンが豊富なお茶です。

緑茶を飲むことで、免疫力がアップするとされているそうです!

 

 

あと1ヵ月もすれば暑いだけの日々になるでしょう。

Hotですねぃ(‘ω’)ノ

 

今年は初めて花粉症になったのもあり大変です(; ・`д・´)

歳を重ねるごとに体に異常が現れていきますね。

 

ころころ話が変わって申し訳ないですが…

 

どういう死に方で人生を終えていくのか。

ふと今考えたんですがやっぱり僕は「寝てたら亡くなってた」ですかね。

 

自殺や事故や病気といったものではなく、

寝てる途中に寿命で心肺停止からの苦しまずに亡くなるのが理想ですね。

 

窒息死みたいな感じで寝てても息苦しさに悶えてしまうのかな?

 

取り敢えず僕は自分の生末と家の繁栄の未来を長く見届けたいので

100歳までは生きたいですね~(‘ω’)

 

それでは本題に入りましょう!

 

古代エジプトの神々をご紹介

 

今回は、「UMA・心霊・超常現象」などが大好きなので

PICKUPして「古代エジプトの神々」に関して紹介しようと思います!

 

①ラー:太陽神

太陽神ラー(Ra)は、古代エジプトの主要な神の一人で、太陽の神として崇拝されていました。

 

彼は、昼間には空を航行し、夜間には冥界を航行するとされています。また、人々が一日の始まりを迎えるために、毎朝東の空に現れ、日没後には西の空に沈むと考えられていました。

 

ラーは、古代エジプトにおける神々の中でも特に重要視され、王権の象徴として崇められていました。彼の神殿は、多くの富と権力を持つ場所とされ、多くの人々が信仰の対象としました。

 

ラーは、頭に太陽の円盤を乗せ、時には鷲の頭部を持つ姿で表されます。また、彼は多くの別名を持っており、それぞれが彼の異なる側面を表しています。たとえば、「太陽の神」という意味の「ラー」の他に、「天空の支配者」という意味の「ホルアクティ」と呼ばれることもありました。

 

現代でも、ラーの名は多くの作品や文化に登場し、古代エジプト文化の象徴的存在として広く認知されています。

 

 

②オシリス:死と再生を司る神

 

オシリス(Osiris)は、古代エジプトの神々の中でも特に重要な神の一人で、死と再生を司る神として崇拝されていました。彼は、豊穣の神であるアンブト(Anubis)や、戦いの神であるホルス(Horus)と並んで、古代エジプトにおいて最も重要な神の一人とされています。

 

オシリスは、人々によって、冥界の支配者、冥界の司祭、または死者の司祭として崇められていました。彼は、死者の霊魂を受け入れ、彼らを死後の世界に導くことができるとされています。

 

また、オシリスは再生の神としても知られており、死後に再び生まれ変わることができるとされています。彼は、不死の存在として崇められ、古代エジプトの王たちは、オシリスの信仰を通じて、不死の力を得ようとしました。

 

オシリスは、人間の形をした男性の姿で表され、頭には、王冠の一種であるアテフ(Atef)を被り、緑色の肌を持っています。また、彼は、穀物の象徴である麦穂を持っていることが多く、豊穣と再生を象徴しています。

 

現代でも、オシリスの名は、多くの作品や文化に登場し、古代エジプト文化の象徴的存在として広く認知されています。

 

 

③イシス:母性と魔術を司る女神

 

イシス(Isis)は、古代エジプトの女神の一人で、母性や豊穣、魔術を司る女神として崇拝されていました。彼女は、女性、母親、家庭、医療、そして魔術の守護者として、また、死者の魂を守る女神としても崇められています。

 

イシスの神話には、彼女が自分の兄弟であるオシリスと結婚し、息子のホルスを生んだというものがあります。また、彼女は、弟であるセト(Seth)によってオシリスが殺害された後、オシリスの死体を集め、再び生き返らせることに成功したとされています。

 

イシスは、魔法や魔術を司る女神としても崇められており、彼女は、自らが魔法の力を持っているとされています。また、彼女は、死者の魂を守る女神としても崇められており、死者の霊魂を守るために、彼女のシンボルであるイシスの羽根が、死者の墓に飾られていました。

 

イシスは、女性の美徳や母性、家庭、そして魔術に関する多くの教訓を持つ女神として、古代エジプトの人々に愛され、崇められていました。また、イシスの名は、古代エジプトの宗教において重要な役割を果たし、彼女は、多くの神話や信仰の中心的存在として知られています。

 

④ホルス:戦いと王権を司る神

 

ホルス(Horus)は、古代エジプトの神の一人で、戦いと王権を司る神として崇拝されていました。彼は、空を飛ぶ鷹の姿で描かれることが多く、王たちや戦士たちの守護神として尊重されていました。

 

古代エジプトの神話によると、ホルスは、父神オシリスがセトによって殺された後、母親のイシスの手で育てられました。成長したホルスは、父神オシリスを復活させ、セトとの戦いで勝利を収め、王位を継承しました。

 

このように、ホルスは、王権と王位継承を象徴する神として崇拝され、古代エジプトの王たちは、彼を自らの守護神として崇めていました。また、ホルスは、戦いと勝利を司る神としても崇拝されており、古代エジプトの戦士たちは、彼に勝利をもたらす力を信じていました。

 

ホルスは、また、知恵や啓示の神としても知られており、古代エジプトの神話や信仰において、多くの役割を果たしていました。彼は、宗教的な儀式や神聖な儀式においても重要な役割を担っており、古代エジプトの人々にとって、非常に重要な神の一人でした。

 

 

⑤トート:知恵と魔術を司る神

 

トート(Thoth)は、古代エジプトの神の一人で、知恵や学問、魔術を司る神として崇拝されていました。彼は、知識や言語、文化、芸術などを表す神で、知恵の神とも呼ばれていました。

 

トートは、知識や文化をもたらす神として、文字や数学、医学、魔術などの知識をもたらしたとされています。また、彼は、神々と人間との交信の仲介役でもあったとされています。

 

古代エジプトの神話によれば、トートは、神々の王ラー(太陽神)の秘書官であり、法律や秘密の守護神でもあったとされています。また、彼は、羊皮紙に象徴される知識をもたらす神としても崇拝されており、現在でも医学や魔術において、彼を象徴する象徴が使用されています。

 

トートは、イシスとの間に娘のマアトをもうけたとされており、彼女は、真実や正義を表す女神として崇拝されています。

 

トートは、知識や魔術を司る神として、古代エジプト文化において非常に重要な役割を果たしていました。彼の崇拝は、文化、芸術、学問、医学など、多くの分野において深く根付いていたとされています。

 

 

⑥セト:混沌と暴力を司る神

 

セト(Seth)は、古代エジプトの神の一人で、混沌や暴力を司る神として崇拝されていました。彼は、トートやオシリス、イシス、ホルスなどの神々と同様に、古代エジプトの宗教において重要な役割を果たしていました。

 

セトは、風や嵐を象徴する神としても崇拝されており、特に赤い色に象徴されていました。また、彼は、暴力や混沌をもたらす神としても知られており、しばしば戦いや戦争の神として描かれていました。

 

古代エジプトの神話によれば、セトは、オシリスの弟であり、彼を殺害し、彼の遺体を分解して散らばらせたとされています。この事件が、古代エジプトの神話における重要なエピソードの一つとなっています。

 

セトは、古代エジプト文化において、時には脅威として扱われることもありましたが、一方で、戦いや冒険の神としても崇拝されていました。また、彼は、風や嵐を司る神として、農業や漁業においても重要な役割を果たしていました。

 

現在、古代エジプトの神話に登場するセトは、文学や芸術、映画などにおいても頻繁に取り上げられています。

 

 

⑦アヌビス:死者の守護神

 

アヌビス(Anubis)は、古代エジプト神話において、死者の守護神として崇拝されていました。彼は、死者の霊魂を守り、ミイラ化の儀式を行う神として知られています。

 

アヌビスは、黒い犬の頭を持ち、しばしば狼やジャッカルの姿で表されます。彼は、死者の霊魂を裁判の場に導き、彼らの行いを裁く神でもありました。また、彼は、死者の身体を保護するために、ミイラ化の儀式を行う神でもありました。

 

古代エジプトの神話によれば、アヌビスは、オシリスとネフティスの息子であり、彼らと同様に、死と再生の象徴とされています。また、彼は、古代エジプトの宗教において、王家や貴族層に特に崇拝されていました。

 

アヌビスは、古代エジプト文化において、死や葬儀の儀式において重要な役割を果たしていました。彼は、死者の身体を儀式的に処理するために、ミイラ化の儀式を行う神として、また、死者の霊魂を裁く神としても崇拝されていました。

 

現代でも、アヌビスは、エジプト神話に登場する神の中でも特に人気があり、文学や映画、ゲームなどにも頻繁に登場しています。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?(‘ω’)

僕は幼い頃より霊感が他の人より強かったので

色々と体験させて貰いましたが神様は見たことがありません。

 

正直ほとんどの人が見たことないと思います。

 

ですが「あなたは神を信じますか?」と問われるのであれば

「信じます」と答えるでしょう。

 

なぜって?

 

それは、見えない力を体感したことがあるからです。

※話すと長いので割愛します<(_ _)>

 

またね~(/・ω・)/

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