
皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)
もう今年も残り3か月ですか・・!
ほんとはやいな~(/・ω・)/
こないだ年越ししたばかりのような気がします(; ・`д・´)b
そういえば最近身の回りで悪い事が短期間で固まって起きて
日々次は何が起こるんだと不安が付き纏っております(´;ω;`)
普段じゃありえない今このタイミングでこんなこと起きる・・!?
みたいなのが次々来てて怖いくらいです。
一度お祓いに行こうか悩んでおります(*_*;
皆さんも立て続けに何か起きる時はお気をつけください。
話は変わりますが
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未だに解明されていない世界の謎【5選 part14】

世界にはまだまだ解明されていない謎が数多く存在します。
興味ない人は何も思わないかもしれませんが
僕みたいに興味がある人には生きてるうちに知りたいこと間違いないでしょう。
ということで5個まとめてみました。是非ご覧ください。
①南アメリカ・セロ・リコ山の“声のする鉱山”

セロ・リコ山(ボリビア・ポトシ)は、16世紀から銀鉱山として知られる山です。鉱夫たちの間で「坑内で謎の声や叫び声が聞こえる」と恐れられてきました。
伝承では、鉱山の神「エル・ティオ(悪魔の姿をした守護者)」の声ともされ、労働者は供物を捧げて安全を祈ります。実際には、坑道内の崩落音や空気の流れによる反響音が原因と考えられますが、完全に解明はされていません。
セロ・リコ山は「自然音と信仰が重なった鉱山の怪現象」とされています。
②ギリシャ・デルポイの神託と“幻覚性ガス説”

古代ギリシャのデルポイ神殿では、巫女ピュティアが神託を告げ、人々は国家や戦争の決断に従いました。
近年の研究で、神殿が建つ地層からエチレンなどの幻覚性ガスが発生していた可能性が指摘されています。これを吸った巫女がトランス状態や幻覚を体験し、神託として語ったという説です。
デルポイの神託は「宗教儀式と自然ガスによる変性意識体験が結びついた現象」と考えられています。
③エジプトの“電球の壁画”説(デンデラの光)

エジプトのデンデラ神殿には、巨大な電球のような形をした壁画があり、「古代エジプト人が電気を使っていた証拠」とする説があります。
しかし主流学説では、これは神話上のハスの花から現れる創造の蛇を描いた宗教的シンボルであり、電球ではないと解釈されています。
「デンデラの光」は、オカルト的解釈と学術的解釈が対立する代表例です。
④アフガニスタンの“動かない影の兵士像”

アフガニスタンの山岳地帯には、遠くから見ると兵士が立っているように見える岩の影があり、「決して動かない影の兵士像」と呼ばれています。
伝説では、古代の戦士が石に変えられた姿とも語られますが、実際は風化や侵食で偶然できた自然の岩の形とされています。
科学的に解明されてもなお、地元では神秘的な存在として信じられています。
⑤月の空洞説

「月の空洞説」は、月の内部が完全な岩体ではなく、一部が空洞になっている可能性を指します。
根拠は、アポロ計画の地震計で月震を観測した際、振動が長く残る“反響”現象があったこと。しかし、直接の証拠はなく、月内部はほぼ固体であるのが現在の主流見解です。
完全には解明されていない月の内部構造の謎です。
まとめ

今回の5選いかがでしたでしょうか?
恐らくこのシリーズもここまでかもです。。
まだまだありますが次回からエフブログも変わっていきそうです。
このシリーズを見て読んでくださってた方々ありがとうございました!
今後もエフブログをよろしくお願いいたしますmm










