blog

BLOGブログ

ARCHIVES

柳瀬聡太

【夏本番】妖怪の話〜不思議なことってあるんですね〜


もうすっかり夏ですね!


夏と言えば怪談や怖い話に限る!


ということで

実際に私が母から聞いた不思議な話を。。。


 


熊本県東区にある小山山(おやまやま)の話


 


これはわたしの母から聞いたお話です。


 


母が小学校の3〜4年のころ


お友達数人と家の近所にある小山山(おやまやま)という

山の麓で遊んでいたんですね。


 


秋の時分、日の落ちも夏に比べて早くなる。

ほんのり辺りも暗くなってきたもんだから

そろそろ帰ろうかってなったんですがね


 


お友達のひとりがどうも見当たらない。


 


仮にA子ちゃんとしましょう。




みんなで「お〜い、A子ちゃんもう帰ろう」

「返事して〜」なんて呼びかけても返事が聞こえない。


 


山といっても決して大きいものじゃないんですよ。

標高189mの小山山。

とても遭難するような山じゃないんだ。


 


まぁみんな子供なんでね

そんなに危機感も覚えず

おかしいなぁ。

もしかして先におうちに帰ったのかな?なんて言いながら

一旦その場を後にし家路についたんだ。




とはいえやっぱり気になるもんだから

家に帰る前にA子ちゃんの家に寄って


 


「A子ちゃん〜」と呼びかけてみた。




「A子はまだ帰ってきてないわよ」


 


返事をしたのは

A子ちゃんのお母さんだった。


 


かくかくしかじかと

A子ちゃんのお母さんに経緯を説明した。




それを聞いたA子ちゃんのお母さん


慌てて周りの大人たちにも声をかけて

A子ちゃんを山に探しに行くことになったんだ。


 




おーいどこだ〜


返事をしろ〜




遊んでいた子どもたちに大人が数人加わって

本格的に捜索の様相になったんだけど




それでもA子ちゃんは見つからない。


 


変だなあ、いやだな〜


 


ひょっとすると事件、事故に巻き込まれたのかもしれない。


いよいよその場にね




ぞぉーっと嫌な緊張感が走った。


 


ちょうど、その時だ。


 


「あれ〜みんなどうしたの?」


A子ちゃんが向こうから


とぼとぼと歩いてきたんだ。


 


全身落ち葉まみれだけど

かすり傷ひとつ無い元気な姿で。


 


みんなほっと胸を撫で下ろして

どうしてたのって聞いてみた。




それが不思議なことに

なーにも覚えていないって言うんだ。


 


気がついたら辺りもすっかり暗くなっていて

なにやら自分の名前を呼ぶ声がする。


その声に近づいてきたら

みんなが自分を探していたって。




それを聞いた大人たちが口々にね


キツネだ。


きっとキツネに化かされたんだ。


そう言っていたそうです。


 


まあ話はここまでなんですがね


 


この話を聞いてね

私、確信しましたよ。


小山山には

キツネの妖怪、妖狐(ようこ)が

確かに居たんだって。


 


ただね、今となってはこの話、

本当に母から聞いたのか定かではありません。




私が小さかった頃に

そんな話を聞いたような気がするって

レベルで記事にしました。




こわいですねえ。。。


 



 


妖怪で思い出したアマビエ茶




少し前に私も記事にしたアマビエちゃん



アマビエ描いてみた






そんなアマビエをイメージした可愛いお茶が


茶の心さんから発売されてます!







その名もあまびえ茶!!





・アマ茶

・マテ茶

・ビワ茶

・エキナセア


使われている4種類のお茶の

頭文字をとって


あまびえ茶!


よく考えてありますね〜!


パッケージもかわいいので

この機会にぜひ!


では!

この人が書いた記事

やなの記事をもっと見る

関連する記事