皆様こんにちわ!宇宙目指してる、はっすんです(`・ω・´)
早くも5月に入りまして今年も残り半年近くなって参りましたね。
今年は年齢的に1つの大きな節目ということもあり人生で初めてパーマにしました('ω')
ずっとストレートな髪型でしたので
アイロン使って自由にアレンジしながら楽しんでましたが
やはり新しいことに挑戦したい気持ちになるみたいでパーマにした次第です。
正直そんな大したことでも無いのかなと思ってましたが
意外に皆さん反応頂いてありがたい限りですた(/・ω・)/
話は変わりますが弊社は6月からまた新しい期に入っていきます。
この1年間は弊社にとっても新しく大きな取組が行われて
新体制が落ち着くのに3カ月くらいはかかった気がします。
1人1人の仕事量も増えて確実にステータスUPしたんじゃないかなと。
どんな形であれ皆何かしら成長したんじゃないかなと思いました。
来期はまたどんな体制で進めて行くのかは気になるところですが
発表まで大人しく待とうと思います。楽しみです('ω')ノワクワク
それでは本題に入る前にお茶でも飲みましょう。
国産なた豆茶美味しいですよ~('ω')ノ
お茶好きの人は既に飲んだことあるかな?
是非1杯飲んでみて~
XRとは?
XRは一般に「エックスアール」もしくは「クロスリアリティ」と読まれています。
XRはVR・AR・MR・SR技術などの総称です。
・VR:バーチャルリアリティ
・AR:拡張現実
・MR:複合現実
・SR:代替現実
VRとは?
VRとは「Virtual Reality(バーチャルリアリティ)」の略です。
日本語では「仮想現実」と訳されます。
現在のVR技術は、VRの専用ゴーグルを覗き込むことで360度の仮想空間を楽しめます。
主なコンテンツとしては動画やゲームなどです。CGを駆使することで、上下左右360度の限りなく現実に近い世界に入り込むことができます。
受け手が視点を変えることで自由に見る角度が変化するのがVRの大きな特徴です。特に動画コンテンツやゲームなどでは、あたかも現実世界で体験しているかのように感じられます。
ARとは?
ARとは、「Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)」の略です。
日本語では「拡張現実」と訳され、現実を仮想的に拡張する技術を意味します。
ARを利用しているわかりやすい例が「ポケモン GO」です。
「ポケモン GO」は現実の世界をスマートフォンのカメラで映し出すことで、非現実のポケモンが表示されるというゲーム。現実世界に映し出されたポケモンを捕まえることができます。
現実の世界に非現実の情報を重ねて表示することで、現実を拡張するのがAR技術です。
MRとは?
MRとは「Mixed Reality」の略で、複合現実のことです。
基本的にはAR技術を発展させたもの。
AR技術を基礎に、MRデバイスを装着することでより、リアルな表現が可能となります。つまり、主に現実世界を見つつ、仮想世界とも融合している状態です。
AR技術と大きく異なる点は、MR技術では仮想世界をより、リアルに体感できるという点です。MRは情報そのものを直接操作できたり、裏から見たりできます。
SRとは?
SRとは「Substitutional Reality」の略です。
日本語に訳すと、「代替現実」となります。
SR技術はVR・AR・MRと比べると少し聞き慣れない言葉かもしれません。しかし、今後は様々なサービスへのSR技術の利用が期待されています。
「現在の映像に過去の情報を重ね合わせる」という技術です。つまり、過去の出来事の映像や音声があれば、目の前で起こっていることのように錯覚させることができるというもの。
SR技術は非現実であることの認識が難しいというのが一つの特徴です。
通常、人は記録された映像をみるとき、「これは過去の出来事だ」と認識できます。
しかし、その認識を編すことができてはじめてSRと呼べるコンテンツとなるのです。
まとめ
今回まとめた技術は色々なビジネスにおいて活躍している今の世の中で
どこまで進化していくのか楽しみですね!
僕はゲーマーやアニメ好きのみんなの願いを代弁するのであれば
SAOのようなゲームをプレイできる日が来ることを願ってます。
フルダイブシステムはよこい!
待ってるで~!