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2年間で2割増!日本のEC消費は確実に増えた。今なお模索するネットの実店舗の連携


エフ編集部です。


 


暑い日が続いてますね。


 


今年こそは夏祭りにでも行って「夏」を感じたいと思っていたのですが、


 


熊本でも「火の国まつり」が突如として中止になってしまって。。シュンです。。


 


気がつけば夏の真ん中なんですけどね、全然夏っぽいことをしておらず、


 


また今年もそのまま秋の足音が聞こえてきそうです。


 


さて、日経にこんな記事が載っていました。


 



 


国内EC消費、2割増も息切れ コロナ特需一服


 


この2年間で確実にEC界隈は特需に見舞われていまして、


 


この日経の記事によると、イオンは22年2月期に750億円と8割増し(この2年で)なんですね。


 


外出できない生活の中で、ネットスーパーが台頭してきています。


 


ユニクロのECも好調だし、BEAMSももはや売上全体の43%がEC経由なんですね。


 



さらに、この記事の中でおもしろいのが、


 


1点あたりの平均販売価格が衣料や家電、家具など7割近い分野で上昇していることです。


 


これまで楽天市場のように「実店舗で買うよりも安くて量も多い」という点がネットでモノを買うメリットに感じていた方も多かったと思いますが、


 


このコロナ渦で17%も単価が上昇しているんですね。


 


「安さだけを求めるネット通販」から「便利だから利用するネット通販」に変わってきているわけです。


 


これはとても良い風が吹いていますが、これを特需だけで終わらせてしまっては勿体ないですよね。


 


カギとなるのは実店舗とネットの相互連携だ(もう何年も前から叫ばれている)



さて、この記事でもそうなんですが、


 


欧米に比べて低い日本のEC化率(日本は約8%で、欧米は20%を超えると言われている)を変えていくためには、


 


実店舗とネットの相互利用がカギになると言っています。


 


元々、人口密集地が多い日本の風土には「わざわざECで買わなくても間に合ってます」というそもそも論があるので、


 


欧米と単純に比較することはできないんですが、


 


日本の経済成長のためにはECの普及は必須であり、


 


購入前に実際に見てみたいという欲は誰もが持っているものなので、


 


これをスムーズに叶えるべく、各企業が実店舗とネットのスムースな連携を進めています。


 


先進国の中でも日本の消費はまだまだアナログ中心な傾向にあり、これからのデジタルシフトが求められます。


 


コロナ渦で半強制的にネットでの買い物中心になってきた私たちの生活が、


 


これをきっかけにデジタルの方向に少しでも傾いていけるかどうか、これは各企業やショップも仕掛け甲斐がありそうな課題ですね。


 


私は最近、矢沢永吉の言葉に力をもらうことが多いんですが、


 


ハングリーに生きていきたいですね


 


それでは謎の締めくくりになりましたが、また次回もお楽しみに。


 

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